届いたLaunchPadを開封すると、MSP430に比べ小さいパッケージに、どでかいボード(MSP430の2.5倍)が窮屈そうに入っていました。
早々、にUSBケーブルでPCにつなぐと2つのLEDが異なった周期点滅。
以下の操作でLEDの点滅が変化
・LightSensor を指で 隠すと LED B の点滅が遅くなる。
・UserSW Aを押すと、 LED Aの点滅が早くなる。
・Baud Rate: 19200, Data Bits: 8, Stop Bits: 2 and Parity: None. でターミナルソフトにつなぐと、ガイダンスが出力される。
次に、LED チカチカの もっとも簡単なプログラムを作成にトライしました。(いきなり)
・Code Composer Studio(CCS)でワークグループを作成し、プロジェクトの新規作成を。
=> Target の
=> 再度 CCSをインストールし直す。(結果同じ)
・http://processors.wiki.ti.com/index.php/LAUNCHXL2_RM46:_Project_0 を 参考にする。
=>RM46 対応の Target Configuration File を作成する。(プロジェクト作成の前。)
=>HAL Code Generator を インストール
=>サンプル Project0を 作成 ここで、Taget の 個別のMCUの選択リストにRM46があることに気づく。
Hercules RM46x LaunchPad の 感想
・IO ピンが多い、ほぼすべてのMPUのピンが利用可能。
・サンプル(デモ)プログラムがほとんど無い。
CCSプロジェクトファイル、プログラムソースに加え、HALCoCen. プロジェクトファイルがそろった、サンプルプログラムが提供れる事を期待。
・sys_main.c が 邪魔。 システム、各ペリフェラルのパラメータを HALCoCen. で 修正するたびに sys_main.cが出力 main.cと かぶり 邪魔になります。
・デジキーの価格設定が高い。TI ではほぼ20ドル が 4、721円 Hercules RM57L LaunchPadの価格では?と 。。。。
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